2010 年 9 月 8 日
号泣しちゃいました
昨日、旦那様に運転してもって、約4カ月ぶりの実家です。
毎日、実家に残してきた猫の事が心配で、やっと顔をみることができました。
待ち受けを見るだけでも、涙が止まらない日がありました。
久しぶりに顔を見ると、夏バテもあるのか、随分と痩せてしまっていました。
私の事を覚えてくれていたのは、本当に嬉しかったです。
しばらくいる間に、少しでも体重がふえてくれたらいいのにな。
私が、この子の事を何も考えてないわけがないのに、姉に、もう年やのに可哀想とか、あまり猫といたらトキソプラズマになるよ。
と、ちくりと言われて、号泣しちゃいました。
この子に会いたくて、旦那様に無理言って帰ってきたのに…
姉は、自分の子供を見といてと、また言ってきました。
その間に、用事をしたいみたいです。
以前も、風邪ひいてる時に、私は、和歌山から神戸まで甥をみに行きました。
その後も、妊娠が分かって大切な時期にも、交通手段を使って甥をみにきて欲しいと言われました。
旦那様に、私が、逆の立場なら和歌山まで来てくれるのか?
と、言われてしまった事があります。
多分、来てくれないでしょう。
今回、また、用事を私に言ってばかりきたら、私は、この子に会いたくても、実家に帰らせてもらえないと思います。
本当は、里帰り分娩をしたかったけど、母と姉の態度のお陰で、ゆっくり療養できないと思い、旦那様の傍にいることにしました。
どこでも、みんな姉のような感じなのかな?
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