思い
やっと実家にたどり着き、ゆっくりしようかな〜っとか思い、父と美優を連れて買い物に行き帰ってくる途中、母からの電話。
「帰ってきたら話す。」意味深すぎて気になる。
外出時、何か けしわすれのものがあったのかな?
いろいろと考えをめぐらしながら帰宅した。
甥が手足口病にかかったと言われた。
「私が来る前に分からなかったの!」っと、叫びたくなった。
慌て帰宅の用意。
姉に「私が帰るまで帰ってこないように。」と、電話かけるも。つながらず。
美優に、夕食を急いで食べさせて、帰る。
荷物も何もひろげつなくて良かった。
帰り道、美優は満腹と車の揺れで寝てました。
私は、腰痛がまだ治ってなかったので往復7時間からのドライブはこたえましたね。
だけど、帰り道夜景が凄く綺麗で、ボーとしてたらすぐに着きました。
今回父とも、少し話ができ姉の旦那様が父に優しくしてくれてるのを、父の話からも感じれました。
以前は、私に残してくれる予定の土地と家だったんですけど、「あそこどうする?」って、尋ねると…
甥の為ではなく、姉の旦那様に見てほしいことも聞けましたし、和歌山に来るか聞くと、遊びには来るけど住む気はないことをしりました。
戦前の人間ですから、「家を守らなければならない」と、いう思いは強いみたいですね。
姉の旦那様と家を一緒に修理できたら…
みたいなことも話してました。
父の今の生活環境や状態が見れなかったのは残念ですけど、なんとなく推測はできるかな。
後は、できることをやります。
今回もすぐに行くように言ってくれた旦那様に感謝です。
ありがとうございます。
私が、無事に帰ってくるように帰宅後のイベントも計画してくれてましたしね(笑)
後は、私が悔いることなくできる限りのことをしていきたいです。
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