2011 年 8 月 14 日
父
明日は、父の頭の検査日
やっと、美優を連れて半日かけて受診した検査の予約と薬
検査前日になっての母からの電話
「いかなあかんの?みんな疲れてるし」
薬が切れる話をしたら、まだ残ってると平気で言える。
近医の病院に全て統括する為の大切な検査の話も何回かしました。
でもかえってくる言葉は同じ「行ってもいっしょやで!」
父が、出来ないことは、だらけて出来ないと思う考え方
もう、明日の検査も行ってくれないかもしれない気がしてきました。
介助がないと日常生活に支障が 出てくるところまできたのかもしれないです。
でも、気付かないし、言うばかり…
父には、理解できないのにそれがわからない家族。
夢で、父が亡くなってしまう夢を最近よく見てしまっていて
先日、電話で話ができた時は、うれしくて涙がでました。
ヘルパーを入れるのを考えた方がいいかもしれないです。
私も、父がもし亡くって猫も亡くってしまったら、実家には帰らないかもしれないですね。
家族ですが恥ずかしいです。
私の言葉は、かすりもしないです。
通りすぎる風みたいですね。
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